ー人生を遊び倒そう。ー

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先日、今までの人生のなかでも、ダントツに憧れてしまう生き様の方に、出会ってしまいました・・・!
「自分の考えていたこと、夢みていたことと同じ気持ちを持っている、しかもその実現に向かっている人」に出会い、尊敬の念と喜びの念で震え上がるくらいわくわくしてしまったのです。会いに行ったのはPlay Life株式会社 社長の佐藤太一さん。

世の中にはこんなすごい人がいるんだ・・・!と大感激した私の衝撃を皆様にもお伝えしたく、ご紹介させていただきます。

PlayLife株式会社 代表取締役社長 佐藤太一さんキャプチャd

青山学院大学国際政治経済学部、Monterey Institute of International Studies、早稲田大学大学院国際情報通信研究科修了。外資/国内コンサルティングファーム、株式会社DeNA経営企画本部、アクセンチュア株式会社経営コンサルティング本部を経て、人生を遊び倒す世界を創るためにPlayLife株式会社を設立。

 

PlayLife株式会社

2013年6月創業。ユーザーが体験したリアルな面白い遊びのプランを検索・共有・投稿できる「あそび」のポータルサイト「PlayLife」を運営されています。

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「PlayLife」については、イケダハヤトさんのこちらの記事にも詳しく紹介されています!
「遊び」に特化したNAVERまとめ的サイト「PlayLife(プレイライフ)」 イケダハヤト書店)

いろいろな人の遊びの紹介を見ていると、実際にそこを訪れる・実際に体験するイメージがわいていきてとても楽しいです。私が読んで「これは行きたい!」と特に思ったのは、こちらのかわいい女性によるかわいいうさぎカフェの紹介ページ。キャプチャa

「人生を遊び倒そう。」がコンセプトのPlayLife。このサービスを始めるに至った原点は、「子供の頃の原体験」と「幹事や遊びを企画する側の経験」「遊びで人生を楽しくしたい」という想いからきていると佐藤さん。

(佐藤さん)「北海道の田舎で廃材を集めて秘密基地を作ったり、ベニヤ板でいかだを作って川下りしたり。そういったクリエイティブに自然の中で遊ぶおもしろさの経験が、Play Lifeの原点になっています。」

そしてそんな遊びを、過ぎたら風のように忘れてしまうのではなくアーカイブ化したい、遊びの時間を楽しくして人生をもっとハッピーにしたい、との想いでPlay Life を始めたとのこと。キャプチャs

子供の頃の体験や考え方を、今もなお大切にし、実際に実現させている佐藤さん。
でも、ほとんどの人が大人になると、そういった気持ちを忘れがちだと思うんです。
佐藤さんの場合、なぜそのような気持ちが保たれたのでしょうか?昔の経験に迫りました。

【小1の頃、幸せすぎて洞爺湖で泣いた記憶と、後悔なく生きる決意】

「小1の頃親ぐるみで行った洞爺湖のなかで『すごく幸せだ』、という実感が湧いてきたとき、急に『まてよ、この瞬間ってもうこないかもしれない』って思って、泣き出してしまったんです。そのとき、『この幸せを上回るくらいの幸せを味わいたい』『後悔のないように、一生懸命生きていこう』と決意した。その記憶が残っているんです。」

photo by pakutaso.com

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すごい小学生ですね・・・そのとき考えた「後悔のない生き方」って例えばどんなことなのでしょうか。

(佐藤さん)「タイムマシンで大昔に行って土方歳三に会いたい、電脳世界、未来に行きたい、時空間旅行したい、お城が欲しい。」
「この国は、みんながやりたいことをできていない。それだったら、国作っちゃって、自分たちの思い描く世界を作っちゃいたい。

そのような壮大な夢を持ちつつ、佐藤さんが歩んだキャリアに、私はすさまじいロマンを感じるのです・・・

【CIAエージェントのアドバイスを受け、スパイになるべく、渡米。】

「タイムマシンとかそういう技術を研究するために、高校時代は理系で、最初は研究者になろうかなと思ってた。情報を得るために国会図書館やアメリカ大使館に通ったりもした。でも国ってある程度軍事で動いてるしそういう技術ってやはり軍事的なものだから、どこかが情報を隠し持っているんじゃないかなって思っただからスパイになって情報を暴こうと思った。」と佐藤さん。

「だからスパイに」というその発想がすごすぎる!!!そのような考えのもと、青山学院大学の国際政治学部に進学された佐藤さん。しかしそれだけではとどまらなかった・・・

(佐藤さん)「当時、たまたま乗ったバスで隣に座っていた留学生にその話をしたら、その人が次の年からCIAになる人だったんですよ。そこでスパイのなり方を教えてくれて、英語を勉強し、いろいろな人からの推薦状も出してもらって、アメリカの国連職員養成機関の院に進学しました。NAT93_hikarinosasu500

なんだか映画の世界みたい!!!
あまりにもすごすぎて、血が騒ぐどころか、お話を聞いていて途中からヒヤヒヤしてきましたw私も「実は自分がある国の重要機密を暴くスパイである」という妄想は何度もしたことがありますけど(今もやりかねないけど)、本当になろうとは思わなかったので・・・

社会人になる前にいろいろなご経験をされたようですけど、そもそも最初のキャリアである「コンサル」の部分、ビジネス部分はどう培ってこられたのでしょうか。

【お父さんが炭鉱を経営、15歳から炭鉱の経理を経験】

「父が北海道の炭鉱を持っていて、裕福なほうだったんだけど全然僕にはお金をくれなくて。だから15歳の頃に炭鉱の事務所で経理をやって、資金繰りや経営など勉強しました。それを活かして高校生の頃には実際に企業からお金をもらって経理を手伝ったりしてました。」
そんな末恐ろしい高校生、めったにいないですよね。。
そしてコンサル、経営企画、起業へ。

photo by pakutaso.com

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子供の頃からの夢やロマンを大切にしながら、ビジネス経験もしっかり積まれたうえで、実際に自分の想いを体現するサービスを作って、それを実現していっている佐藤さん。

私も子供の頃の気持ちは相当保っている(というか子供のまま)な部分はあるものの、それを実現させる実力や経験の部分がまだまだなので、本当に憧れてしまいました。

そんな佐藤さんに、これからやりたいこと、目指していくことについてお伺いしました。

【最高のサービス、最高のチーム、最高の仕組み】

「2014年は、最高のチームと、最高の仕組みのなかで、最高のサービスを作っていくことを目指したい。」と佐藤さん。

「最高のチーム の部分でいくと、現在メインメンバーは13人いて、学生のインターンもいます。彼らを育てたい。その人たちが会いたい人、やりたいことなどを見定めて、個人個人の方向性の1手段として経験を積めるように考えている。」
「例えば(マインド面・スキル面)の1か月の目標を立ててもらい、その実績を1か月後に書いてもらう。それを元に、一か月に1人1時間は時間をとって、面談しています。」

素敵なメンバーのみなさま!

素敵なメンバーのみなさま!

目標設定→実行→振り返り のプロセスを、佐藤さんが一緒に見てくれるのは非常に心強く、勉強になりそうですね!なにより佐藤さんご自身があまりにもおもしろくてすごいので、いろいろ吸収できることがありそう。学生だったら、かなりインターンしたかったです><

【エンジニアやインターンなど、仲間を募集中!】

「今でいうと、特にエンジニアを募集してます。Ruby on Railsの経験や、アプリの開発経験などのある人。

昼間に本業がある社会人、学生、フリーランスは問いません。平日夜だけや週末だけでも大歓迎。仕事を遊びにしたい、技術力を磨きたい、仲間が欲しい、みんなを楽しませたいエンジニアを求めています。元DeNAの某ソーシャルゲームのインフラエンジニア、Railsの講師の方がメンターにつきます。まずは気軽にランチに行って色々とお話しできたら嬉しいです。」と佐藤さん。

「とはいえエンジニアじゃなくてもよくて、学生でも、学生じゃなくても、スキルというより人間性重視で、〝一緒に子供の頃の夢を具現化したい“って思える人を育てて、最高のチームを作っていきたい。」

そんな佐藤さんのもとで一緒に活動したい方は、こちらより応募してみてください!

遊びをみんなに紹介する「公式プランナー」も募集中だそうです!おすすめのお店や素敵な遊び方などご存じの方は、ぜひプランナーになってください!!読むのが楽しみです♡

個性豊かなプランナーのみなさま!あこがれちゃいますね。

個性豊かなプランナーのみなさま!あこがれちゃいますね。

【私が思ったこと】

「空を飛びたい」「魔法遣いになりたい」「海賊になりたい」「人魚になりたい」など、私も小さい頃から実現が若干難しそうな夢を持っていて、正直今でもそれを切望しているタイプの人間です。「空を飛びたい」欲求が強すぎて、高い建物から夜景を見ているときなど「なんで飛べないんだろう」と思って泣きたくなるときがあります。実際に飛んだり人魚になったりするのは一旦置いておくとしても、その夢について考えるときくらいワクワクするようなことを、これから見つけていきたいし、実現していきたい。改めてそう思いました。

 

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みなさんの、子供の頃の夢はなんでしたか?
そしてその夢は、今、どうなっていますか?

 

 

関口舞@mai_d_mai