こんにちは!今日はしっとりとした雨空ですがもうすぐお花見の季節ですね^^

先日、「stores.jp」「shoes of pray」などのサービスを展開されている株式会社Bracketさんにお邪魔してきました。
去年7月に移転されたばかりのオフィスは本当に綺麗で、素敵な美容室のよう・・・

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Bracket代表取締役社長 光本勇介さん:外資系広告代理店オグルヴィ・アンド・メイザー・ジャパン株式会社を経て、2008年10月、株式会社ブラケットを設立、代表取締役に就任。(オグルヴィって、私が昔インターンに応募し、履歴書の書き方がよくわからず、散文詩のような気持ち悪い自己PRを書いて落とされた会社だ!)

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Bracketさんの素敵サービスをちょこっとご紹介。

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Stores.jp
ZOZOTOWNを運営するスタートトゥディさんが買収して話題になりましたね!ヴィレッジバンガードさん、「とらのあな」さんなどとも次々と連携し、オンラインストアの可能性をどんどん大きくされていっています。

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Shoes of pray
靴のオーダーメイドサービス!先日渋谷ヒカリエさんの靴売り場でも大きく展示されていました!

スクリーンショット 2014-03-27 15.29.20(いつか結婚式をするときは、ウェディングシューズをオーダーメイドで作りたいな・・・(遠い目))

元々光本さんと知り合ったのは約1年前。私がまだ大学4年生だった頃、Twitterでたまたまちょっとお話し、お茶をご一緒させていただいたのでした。その頃はBracketさんはもっと小さいオフィスにいらっしゃり、私は「春から社会人なんです!」とか言ってわくわくしていた。

そして久しぶりにお会いしてみるとBracketさんは大きなオフィスに移転されているし、ZOZOTOWNさんに買収されたりいろいろなところと提携したりとすごいことになっていらっしゃり、私は私で大学を卒業し、会社に入って辞めて採用とか色々やっていて、「たった1年でもお互い状況が変わるもんですね〜!」なんてしみじみしてしまいました。

ぶたさんを飼っているようです

ぶたさんを飼っているようです

「ベンチャー企業は、いいことも悪いこともスピードが速い」という話を聞いたことがあります。何年もかけて少しずつ変化していくのではなく、ある会社が上場したかと思えば、ある会社はなくなっている。気がつけば社長が替わっているとか、サービスが買収されていたりとか。
元々パソコンすら持っていなくて本ばかり読んでた私が不思議とweb系ベンチャーに魅力を感じるのは、このへんの冒険っぽさが好みだからかもしれないな、と思いました。

なので今回、急成長中のBracket 光本さんのお話を聞いて、色々考えさせられました。

■人材としての自分の価値(プライス)を意識してキャリアを歩んでいくということ。

光本さん「社会人は、社会人になった時点で自分に価値(プライス)がつく。それはスキルだったり、経験、人脈だったりする。いろんな方向でジャッジされて、価値がきまってくると思うんです。」

そんな「人材市場」の競合のなかで、自分がどんな強みを持ちながらキャリアを歩んで行けるか、そして「どれだけ価値のある人材になれるか。」
これを考えていくことが必要になってくると光本さん。4

確かに、周りの社会人を見渡していても「○○業界でこんなことをやっていたのでこんなことができます。」とか、「○○のサービス立ち上げ経験があるので、新規事業の立ち上げやりたいです。」「○○コンサル歴○年です。」などなど、その人に説明書きのようなものがついていくという状況になっています。実際転職サイトなどをみていると、「この人にオファーを送りませんか?」という広告で、「28歳 コンサル会社勤務 700万円」というような表示がでてくることもあります。(私の場合、いくらになるんだろう・・・)

「いまの自分の、人材としての価値」というのを考えたとき、果たしていくらなんだろう?
その価値を上げたいと思ったとき、それだけの経験が積めて、スキルが身につけられるような仕事をしていく必要がありますね。

光本さん「そういう意味では、ベンチャー企業は小さいからこそ自分でなんでもできる環境があり、なんでもできるからこそ幅広く色々な経験を積めると思います。」

「大企業では、『大きな会社の中のひとつの部署のひとつの業種』を担当して、会社の全体像などがわかりにくい。その点ベンチャー企業にいると、自分がおこしたアクションによってサービスにどんな影響があったか、会社が儲かったのかそうじゃないのかもわかってくる。世の中は経済で動いているので、そういう感覚を身につけられると、どこでも重宝されると思います。」と光本さん。

ミネラルウォーターをいただきました。紙コップまでおしゃれ!

ミネラルウォーターをいただきました。紙コップまでおしゃれ!

例えばBracketさんでは「新しい市場を自分たちの手で創る。」という理念のもとに、サービスを展開されています。
新しいサービスを立ち上げ、大きく育てていって、市場を作ってしまう。そんな経験は、なかなかできるものではないですよね。

では、「そんな経験がしてみたい!Bracketの一員になりたい!」という場合、どんなところが採用では重視されるのでしょうか?

■ ハッピーな関係性を保てることが重要

光本さん「20名程度の会社なので、家族みたいな感覚でいます。なのでBracketぽさのある人、つまり自分たちと同じ感覚、センス、価値観を持っている人がいいです。個々人の個性をかなり重要視します。」
bracketのみなさま。あたたかい雰囲気が伝わってきますね。

bracketのみなさま。あたたかい雰囲気が伝わってきますね。

では面接ではどんな見方をしているのでしょうか?

「小さい会社なので、入ったら即プレーヤーとしてやってもらおうと思っています。だからこそ、自分で自分自身を理解している方がいいです。自分ができることやできないこと、強み、弱みを理解していることが重要だと思います。」

何をやりたいか、どういうキャリアを積みたいかというビジョンをもっていて、しっかり語ってくれる方であれば、こちらとしても『ここではこんな仕事をやってもらって、こういう経験積んでもらうことができる』と提示できるし、ハッピーな関係が持てると思うので。」と光本さん。

Bracketさんでは日々、「自分たちのサービスを介して、自分たちの手で新しい市場をつくる」ことにチャレンジし、新しいカルチャーを作れるポテンシャルのあるサービスに取り組んでいるんですね。スクリーンショット 2014-03-27 15.35.16

自分たちが展開しているサービスに、どこまでおもしろみと可能性を感じられるか。常にそれについて考えてもらうので、どっぷり自分のサービスに浸かれることが重要です!」と光本さん。

2つのサービスはグッドデザインアワードでも受賞されたそうです!

2つのサービスはグッドデザインアワードでも受賞されたそうです!

 

■ ちなみに

実はBracketさんは、学生時代に訪問したときから私のなかでかなり気になっていて、「自分でサービスを運営する、大きくする経験っていいなあ・・・」と思ってたんです。なので内定先がありつつも、実は光本さんのお話を聞いて「それ、やってみたい・・・!」と心が揺れたのでした(今だから言える話!)とはいえ当時、何のスキルもなく、そんな重大なことを任される自信がなくて、チャレンジできなかったのです。

photo by pakutaso.com

photo by pakutaso.com

今回久しぶりに光本さんにお会いしてお話を聞き、あっという間にオフィス移転、事業規模をどんどん拡大しているBracketのみなさまを拝見し、まさに「急成長ベンチャーで働くのって楽しそうだなあ!」と改めて心から実感したのでした。チャレンジしたいと思ったら、やってみるべきですね!!

Bracketさんは年齢関係なく新卒も中途もインターン生も募集していますので、「新しい市場を自分たちの手で創る」というビジョンにわくわくする人は、ぜひこちらページ下のお問い合わせフォームからエントリーしてみてください!スクリーンショット 2014-03-27 15.40.00

ありがとうございました!
ウエディングシューズを注文できる日を密かに夢見ております・・・!

関口舞 @mai_d_mai