「誰かの誕生日が近くなるとソワソワする。
何をしてあげよう。
何を渡そう。
どうやって驚かそう。
どうやって泣かそう。
ソワソワ、そしてワクワクする。」

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—こうブログで綴るのは、先日私がお話を伺った株式会社gooyaAd 代表取締役社長 遠藤洋之さん。
(自分の誕生日ももしかしたら祝ってもらえるのかも?!と、それこそソワソワしますね^^  ちなみに11/9です

(引用:僕が誕生日を祝う理由 渋谷で働くクソチビ社長のブログ

 

gooyaAdさんはインタビューサイト「ザ・インタビューズ」を株式会社paperboy&co. より買収したことでも記憶に新しい、インターネット広告やwebマーケティング、メディア事業などを幅広く手がける渋谷のベンチャー企業さんです。

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おしゃれカフェの窓際の席でろくろを回していただいてます!

今回は渋谷のオサレカフェでコーヒーをご一緒した際にお伺いした、「とにかく社員をとても大切にしている」ことがわかる遠藤さんの考え方をご紹介します。私自身、自分が上司になるとかリーダになる、という経験ももちろんまだ積めていないので、リーダーシップについても考える貴重な経験になりました。

 

【遠藤さんが大切にしていること①】
組織作りでは、体力的に2,3歩先の動きをする。

—遠藤さん「動きを止めない、ゆっくりしない というのを心がけています。gooyaAdはまだ2期目ですが、先行投資として「ザ・インタビューズ」というメディアを買ったり、さっそく新卒を採用したりしています。」
「インタビューズは海外にも展開したい。現時点で英語、中国語、台湾語には対応しているので、あとはユーザーを集める下地を作りたいと思っています。」と遠藤さん。

確かに、創業してすぐの新卒採用・メディアの買収というのはかなりの先行投資で、ある意味ではリスキーな気もします。しかし遠藤さんが描くビジョンはさらに先を見据えていて、今回のメディア買収もそれ自身で目的が完結していないとのことです。

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「WEBサービスって、一発当たるか外れるか、みたいなところがありますけど、やりたいのはそういうことじゃない。今後仲間が集まってきていろんな事業を展開するときに、みんながやりがいをもってできるような組織づくりの土台になるよう、今回のメディア事業を展開していきたい。」と遠藤さん。

そこで集めたユーザーやそこで身につけたノウハウなどを活かしてまた次のサービスを展開していくなど、「先」を見据えた事業を目指されているそうです。

でも、そんなハイレベルな話、新卒や若手がついていけるのでしょうか?
若手の育て方、新卒の採用に関しての考え方もお聞きしました。

【遠藤さんが大切にしていること②】
社員を信用し、やりたいことをやらせてあげて、最後の責任は自分がとる。

インターン生のお誕生日もお祝い^^

インターン生のお誕生日もお祝い^^

 

遠藤さん「仲間になる人は、なにもないところに飛び込んでみたい人がいいなと思ってます。優秀で、人間性が合う人であれば新卒でも、スキルがなくてもよくて、その人がやりたいことをやらせてあげたいなと思っています。」

「でも自分が何をやりたいか、そこに気づききれていない人もいる。そういう人には情報を与えてあげて、なんでもやらせてあげたい。」と遠藤さん。

「なんか色々やりたいんですけど、なにをやりたいかもよくわからないんです!しかもダメだったときもどうしたらいいかわからないんです!」という人は非常に多いと思います。私も人生の半分以上はそんな期間だったかも(下手したら今も?!)・・・しかしそれを歓迎し、「責任は俺がとる」と断言する遠藤さんからは、社員を心から信頼し、期待している姿勢が感じられます。

「でも、自分なりにビジョンを見せたりやりがいのある仕事を任せたりして大切にしていた社員が辞めてしまったことがあって、そのときすごく悲しくて裏切られたような気持ちになってしまったんです。
しかし、それも全て自分の責任。任せることと放置することは違うし、それも意識していたつもりだったけど本人には重すぎたのかもしれない。ビジョンを見せきれなかったのかもしれない。理由は色々あると思う。そういうことをなるべくなくしたいし、いつも考えています。」と遠藤さん。

説明会は丁寧に、全員と話をするために少人数で行っているそうです。

説明会は丁寧に、全員と話をするために少人数で行っているそうです。

遠藤さんー「しかも本人が優秀であればあるほど、同じ仕事に飽きてしまうことはきっと多いと思うんです。だからマネジメント側をやってもらう、違うサービスをやってもらうなど、やってもらう仕事についてもいつも考えています。」

社員さんをどう育てるか、どんな仕事を任せるか、どうやって本人の「したいこと」に気付かせるか・・・それらをいつも考えている社長さんって素敵ですよね。

「そもそも人を信じやすい性格で、Noと言えないところがあって・・・子供の頃、実家に宗教団体の勧誘の人が来て、そのとき教典をずっと読んでいるのを遮れなくて30分近く聞いちゃったこともあったくらいなんです・・・」と、お茶目な笑顔で話す遠藤さん。いやいや、それはやばいですよ(笑)

【まとめ・私が考えたこと】

色々な本などでよく「リーダーシップ」について見る機会があり、また色々な社長・リーダーを見ていて私は自分なりになんとなく、世の中には

「(①強制型)とにかく怖いから言うことを聞きたくなる(聞かずにはいられない)リーダー」、
「(②憧れ型)天才的、カリスマ的でとにかく憧れてしまうし、ついていきたいリーダー」、
「(③正当・報酬型)組んだらお互いにメリットがありそうだし、一緒にやってみたいと思わせてくれるリーダー」、
「(④親近感型)とにかく人間的に好きで、なんだか色々手伝ってあげたくなってしまう、親しみの持てるリーダー」

などがいらっしゃるのかなと思っています。(独自の分類です)

今回の遠藤さんのお話を聞いて、まさに④「とにかくこの人と一緒に働きたい!」と思えてくる、親近感型のリーダーで、「怖いから言うことを聞かなくちゃ」というよりは「一緒にがんばっていきたい、色々教えてもらいたい、信じてついていきたい素敵なお兄ちゃん」タイプのリーダーシップを発揮されまくっているんだなあ、なんて個人的に感じてしまいました。

カフェで記念撮影^^

カフェで記念撮影^^

そんな遠藤さんに直接色々聞いてみたい学生さんを始めとした皆様!

今回はせっかくなので「ザ・インタビューズ」にて、遠藤さんが匿名での質問を受け付けてくださるそうなのでぜひどうぞ!
こちらから書き込んでください(^^)

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gooyaAdさんは2015年の新卒、中途ともに募集中ですので、遠藤さんに実際に会いたい人、色々教わりたくなっちゃった人はこちらのページの下にある応募フォームに名前・メールアドレス・選考を希望する旨を書いてエントリーしてください。

ページ下部のこのフォームより直接エントリーできます。

ページ下部のこのフォームより直接エントリーできます。

私自身、部下をもったこともないし、リーダーシップの経験なんて中学のテニス部のキャプテンくらい(しかもそのときもあまりうまくやれた自信がない・・・)と思うからこそ、こうしてお話をお伺いし色々考えることができて、非常に勉強になりました。

みなさまお読みいただき、ありがとうございました!(^^)!

関口舞 @mai_d_mai